春夏秋冬、ブラックのテーラードジャケットをまとう/読者登録してくださった皆様に深謝
今週のお題「お気に入りの一着」
しばらく観劇の予定がないので、宝塚ネタがないとあまりブログが進みませんね…。
その間に、底値になりつつあるユニクロのルメール・イネスコラボを買ったりしていますが、せっかくのお題なのでお気に入りの1着である黒のテーラードジャケットについて書いてみようと思います。
夏も冬も コトニエのブラックのジャケット
左:春夏コレクション
右:秋冬コレクション
いずれもスーツとして購入したので、それぞれパンツも持っています。実際はもっと黒いです。
ブランドはコトワー・デ・コトニエです。フランスのブランドですが、日本ではユニクロのグループ企業なんですね。過去、コラボも出していたようです。
コトニエは、男前な丈の長めのジャケットが豊富です。短めのものもありますが、やはり長めのジャケットがコトニエらしさが出ていると思います。
それでいてシルエットがスリムです。ストレッチがきいていて、パンツなんかはらくらく一段抜かしで階段を駆け上がれちゃうほどです。
私はサイズは36が基本なのですが、左の春夏物は34です。そういわれてみると、36は一回り大きい印象がありますね。夏は薄着だから34にしたのかな?←忘れた
さて、春夏物の気にいっている点は、ちょっと変わった襟です。秋冬のピークドラぺルはザ・ジャケットな印象ですが、春夏は上衿と下襟がわかれていないのです。
襟の幅も細めなのがいいですね。いずれもセンターベント。
スーツとしても着られるし、黒なのでどんな色のパンツにもあいます。
リーバイスのジーンズと白シャツ。画像が飛んでて見づらいですね・・・。
並べてみるとスーツなのに間違えてジーンズ履いてきちゃったしまった感が否めませんが、実際はもう少しナチュラルです(笑)。私は身長も肩幅もあるのでシャツやジャケットが好きなのですが、なぜか目立つんですよね。スタンダートなアイテムのはずなのに。決めてる感がそこはかとなく漂っているみたい。
白シャツは昨年のイネスコラボを合わせてみました。赤いステッチがきいてます。
あっせっかくのラペルが隠れてしまってる!
あまり開襟すぎちゃうと、決めてる感がさらに増してしまうので、襟ははっきりさせず適当にジャケットの襟に挟む?感じにしています。
読者登録してくださった皆様へ
真面目にブログを書き始めて早1か月。読者登録してくださった皆様へ、この場を借りてお礼申し上げます。
内容は迷走していますが、本人が常に迷走しているのでどうかご容赦くださいませ。