必要な物を必要な量だけ持つという至極当たり前の人生を送るため、持ち物の棚卸をしています。コスメだけで第3弾になるという異常事態ですが、これでも減った方なんです。着実に無駄を排してきているとの自負にあふれています。と言うにはかなり厳しい在庫の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。